“やさしいグリーン”を空間の引き算に
ジャパンディな空間にグリーンを加えるなら、主張しすぎず、でも印象に残る植物を選びたい。
そのバランスにぴったりなのが、フィカス・ウンベラータです。
曲線の葉と、自然のリズム
ハート型の葉がゆるやかに広がる姿は、空間に“ゆらぎ”と“やわらかさ”をもたらしてくれます。
直線が多く、余白を大切にするジャパンディ空間の中で、
植物の有機的なかたちが心地よいアクセントに。
決して目立ちすぎないのに、視線は自然とそこに向かう。
そんなグリーンです。

高さ65cm、置くだけで空間が整う
このウンベラータは高さ約65cm。床置きでも、棚やスツールの上でもバランスよく収まるサイズ感です。
1人暮らしのリビングや寝室、
玄関や洗面所のアクセントにもぴったり。
「ちょうどよく収まる」感覚が、暮らしを静かに整えてくれます。

プラスチック鉢でも“生活感”が出ない
鉢はシンプルな角型プランター。プラスチック製ながら、マットな質感と直線的なフォルムで
安っぽさを感じさせません。 あえて“主張しない鉢”だからこそ、
植物のフォルムが引き立つ。
その引き算の美学が、ジャパンディスタイルと調和する理由です。

グリーンを添えるだけで、“暮らし”になる
家具を置いたときはまだ“部屋”。でも植物を置いた瞬間、そこに“暮らし”が生まれる。
ジャパンディ空間がどこか整いすぎてしまったとき、
その“隙間”を埋めてくれるのが、このウンベラータです。 新築祝いや引越し祝いにもぴったり。
贈る相手の空間にも、きっと静かに溶け込んでくれるはずです。
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