ジャパンディ空間に馴染む「縦格子」の美学
やさしい木目と直線的なフォルム。 この格子パーテーションを見た瞬間、「これだ…!」と息をのみました。北欧の機能性 × 和の美意識
北欧インテリアに欠かせないミニマルな空間。 そして和室に宿る“余白”の美しさ。 その両方を見事に兼ね備えているのが、この格子です。 ただの仕切りではなく、光と風を通すデザイン。 圧迫感を感じさせず、空間をやさしく区切ってくれます。玄関やリビングの“目隠し”に最適
玄関からリビングが丸見え…。 そんなお悩み、ありませんか? この縦格子を設置するだけで、視線をコントロールしながらも開放感はキープ。 玄関に自然な奥行きが生まれ、まるでホテルのロビーのような印象に。 設置は床と天井を突っ張るだけの簡単施工。 賃貸でも取り入れやすいのがうれしいポイントです。天然木風の質感で“温もり”を演出
写真からも伝わる、リアルな木の質感。 ナチュラルな茶系の色合いが、白壁との相性も抜群です。 「無機質になりがちな北欧テイストを、木のぬくもりで中和したい」 そんな想いを叶えてくれる一本です。ジャパンディ好きなら取り入れたい一品
モノトーンだけでは物足りない。 けれど和風すぎるのは避けたい――。 この格子は、そんなあなたにこそおすすめ。 “間”を美しくつくる、日本的な感覚を北欧のシンプルさで包み込んだ、絶妙なアイテムです。 空間を整えるだけでなく、暮らしのリズムも整えてくれる。 それが、この格子の魅力なのかもしれません。
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